部屋データ(平成30年)


 リニューアルした「部屋データ」。相撲部屋の勢力をよりシンプルにわかりやすく表にまとめました。一門ごとに各部屋のデータ表、近年の動き、閉鎖した部屋も含めた系統別の表も加えて、興亡の歴史も把握できるようにしました。


一門データ一覧

一門名 主な部屋 部屋 理事 上位 年寄 看板 勢力 近年の動き
高砂 高砂,九重,八角 5 0 12  北富 C 理事長再選
出羽海 出羽,春野,境川 11 1 32  豪栄 B 栃心平幕V 
二所ノ関 二所,田子,佐渡 10 2 20  稀勢 B 鳴戸、西岩独立
貴乃花 貴花,阿武,大嶽 貴景 C 役力士誕生
伊勢ヶ濱 伊濱,宮城,友綱 5 白鵬 B 日馬引退
時津風 時津,井筒,追風 8 16  鶴竜 C 中川独立 
無所属 錣山,湊 2 3 逸城 D 時津から離脱

 29年末に錣山、湊部屋が時津風一門からの離脱を発表という大きな動きがあった。一門を移る動きが出始めており、一門大再編のきっかけとも噂される。6一門+無所属という体制になった。(30年3月)※4月に西岩、二子山が独立


部屋データ一覧

出羽海一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
出羽海 小城花 江戸期   常陸,栃木 御嶽海 S D D 御嶽が三役定着   
境川 両国

平15 

(中立) 岩木山 豪栄,妙義 C C B

妙,佐海転落,佐富引退

 
春日野 栃和歌

大14

出羽海 栃錦,栃海

栃心,栃煌

A C C 部屋勢46年ぶりV   
玉ノ井 栃東Ⅱ

平2

春日野 栃東Ⅱ 東龍,富東 C C D ↓     
入間川 栃司 平5 春日野 皇司,燁司    D D E    
藤島 武双山 平22 武蔵川 出島,雅山  翔天狼*  B D E 関取経験者不在に  
武蔵川 武蔵丸 平25 藤島   F D E 着実に弟子増加  
山響 巖雄 平26 (北湖)   北太樹* D D E 関取不在に  
尾上 濱ノ嶋 平18 三保関 把瑠都 里山 C E E 関取不在に   
木瀬 肥後海 平24 北の湖 清瀬海 宇良,臥牙 D B D ↓  宇良金星も長期離脱  
式秀 北桜 平4 時津風 千昇   E E E →  服部桜が連敗更新  

 角界の保守本流と言われる出羽海一門。戦後の協会運営においても、元横綱常ノ花の出羽海から北の湖まで5人の理事長を出している中心勢力だ。長年分家独立を認めていなかったが、昭和の終わりから方針転換して現在では最多の11部屋を擁する。

 戦前は幕内の片屋を独占するほどの大勢力を誇り、戦後も千代の山、佐田の山と横綱が出て、栃錦、栃ノ海らを出した春日野との両輪で多くの幕内力士を抱えた。その後二所の大鵬に席巻され、三保ヶ関から出た北の湖が一時代を築いて巻き返したが、横綱大関はなかなか出ず、賜杯からも遠ざかった。平成10年代に入り、武蔵川が1横綱3大関を同時に擁し、他の分家筋からも大関が出る一方、本家の出羽海は100年ぶりに幕内力士、関取までも途絶えた。苦境の名門だったが、アマ横綱・御嶽海が台頭し三役定着、久々の大物登場。春日野も実力者を擁しながら長らく大関以上は出せていないが、30年初場所で栃ノ心が平幕優勝。栃東以来46年ぶりに賜杯が戻った。

 

第1段階 独立部屋 開祖 時期 備考
 出羽海 春日野 栃木山 大14 多大な功績を評価し独立
三保ヶ関 増位山 昭25 預かりの部屋を再興。平25閉鎖、春日野へ

九重*

千代の山 昭42 独立と同時に破門、高砂一門へ
武蔵川* 三重ノ海 昭56 独立不許の方針を転換
第2段階 独立部屋 開祖 時期 備考
 出羽海  中立→境川 両国 平10 中立として独立後、平15名跡変更
田子ノ浦 久島海 平11 平24閉鎖、出羽・春日野へ
 春日野   玉ノ井 栃東Ⅰ 平2  
入間川 栃司 平5  
千賀ノ浦* 舛田山 平16 平28後継者所属の貴一門へ
三保関   北の湖→山響 北の湖 昭60 平27一代年寄死去で継承時改称
尾上 濱ノ嶋 平18  
木瀬 肥後ノ海 平15 平22〜24は北の湖部屋預かり
武蔵・藤島 藤島 武双山 平24 武蔵川を継承し、改称
武蔵川 武蔵丸 平25 藤島から独立し、再興 
<移籍> 式秀 大潮 平26

北桜(北湖)が継承時に時津風一門から

二所ノ関一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
二所ノ関 若島津 平26 (松根)  若孜 松鳳山 D D D 師匠急病  
芝田山 大乃国

平11 

放駒 若乃島 E D E 理事選出  
峰崎 三杉磯

昭63

放駒  

荒鷲

E C D 初金星獲得  
田子ノ浦 隆の鶴

平25

(鳴戸) 若の里 稀勢,髙安 C C A ↑  新横綱・大関誕生   
西岩 若の里 平30 田子浦     F 2月創設   
片男波 玉春日 昭37 二所 玉の海 玉鷲 C F D 玉鷲覚醒も力士3人   
佐渡ヶ嶽 琴ノ若 昭30 二所 琴櫻,琴光  琴奨,琴勇  A C C 奨菊陥落  
尾車 琴風 昭62 佐渡 皇風 嘉風,豪風  D C C 豪風幕内陥落へ  
鳴戸 琴欧洲 平29 佐渡     ↑  4月創設   
高田川 安芸島 昭49 高砂 剣晃  輝,竜電 D C C 竜電新入幕敢闘賞  

 長年に渡り、出羽海に次ぐNO.2勢力を長年誇る一門。二子山理事長の時代を除いて万年野党の印象があるが、土俵の上では出羽一門を凌ぐ実績を残している。横綱玉錦が二枚鑑札で引っ張った二所ノ関は、戦後大関佐賀の花が大鵬を擁して台頭。出羽海とは対象的に分家を奨励、花籠から若乃花、輪島、片男波から玉の海、佐渡ヶ嶽から琴櫻と横綱が出て、一門として繁栄。花籠から独立した二子山からも続々と横綱・大関が育ち、平成に至るまで一定周期で土俵の中心を占めている。

 平成22年に貴乃花一派が離脱、本家・二所ノ関部屋が閉鎖、希望の星・稀勢の里を擁する鳴戸の継承問題など危機があったが、緩やかながら求心力を保っており、若嶋津の松ケ根が名跡変更して二所ノ関部屋の看板も復活。貴乃花らが引退して二子山時代が終わった平成10年代後半以降、佐渡ヶ嶽から3大関が出た以外はやや下火だったが、29年は田子ノ浦部屋から横綱、大関が誕生した。

第1段階 独立部屋 開祖 時期 備考
 二所関 芝田山→花籠* 大ノ海 昭27 昭28名跡変更。師匠廃業で放駒へ
佐渡嶽 琴錦 昭30  
片男波 玉乃海 昭37  
大鵬→大嶽* 大鵬 昭47 平14一代年寄から継承時に改称、のち貴派へ
押尾川* 大麒麟 昭50 継承問題の末独立。閉鎖時尾車へ
花籠系 独立部屋 開祖 時期 備考
花籠・放駒

二子山→貴乃花*

若乃花Ⅰ 昭37 平5継承時藤島と合併、平16継承時改称
放駒* 魁傑 昭30 本家花籠を吸収、閉鎖時芝田山へ合流 
峰崎 三杉磯 昭37 花籠から移籍後、放駒から独立
芝田山 大乃国 平10 放駒から独立、のち吸収

二子山

藤島* 貴ノ花  昭56 二子山部屋と合流
間垣* 若乃花Ⅱ 昭58 平22一門離脱、平25閉鎖、伊勢ヶ濱へ

鳴戸→田子浦

隆の里 平元 平25名跡変更

松ケ根→二所関

若嶋津 平2 名跡変更して二所ノ関部屋再興
荒磯* 二子岳 平4 閉鎖時、花籠へ合流
花籠* 太寿山 平5 花籠株を取得し独立。閉鎖時峰崎へ合流
鳴戸・田子 西岩 若の里 平30 田子ノ浦から独立
その他 独立部屋 開祖 時期 備考
大鵬 阿武松* 益荒雄 平6 押尾川付から移籍後に独立。貴派へ
佐渡嶽   尾車 琴風 昭62  
鳴戸 玉乃海 平29  
朝日山* 琴錦 平28 佐渡から尾車移籍後に独立。直後伊勢濱一門へ
<移籍> 高田川 前の山 平24 元二子山の安芸乃島が継承後、無所属から加入

貴乃花一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
貴乃花 貴乃花 平16 (二子山)  貴ノ浪 貴景,貴岩 S C C 役力士誕生,理事解任  
大嶽 大竜

平16

(大鵬) 露鵬 大砂嵐 D C B 大砂捜査,関取不在  
阿武松 益荒雄

平6

大鵬 若荒雄 

阿武咲

D B C 阿咲が三役に  
立浪 旭豊

大4

春日山 双葉,羽黒 明生 A D D ↑     
千賀ノ浦 隆三杉 平28 春日野 舛乃山  隆の勝 E ↑  継承後初関取誕生   

 平成22年の理事選の際、二所一門内の調整に同意せず、強行出馬を決めた貴乃花とそれを支持する勢力が事実上破門され、無所属となる。蓋を開ければ他の一門からの票も入り、見事当選。その後造反評を入れた親方らが加入し、勢力を広げている。貴乃花グループと呼ばれていたが、平成26年には一門として認められた。

 野球賭博問題では大嶽が解雇、阿武松が2階級降格など大打撃を受け、間垣部屋が閉鎖し他一門の伊勢ヶ濱部屋に吸収されるなど逆風もあった。しかし立浪が一門の総帥の名を捨てて加入するなど影響力は衰えず、平成28年には貴乃花が理事長選にも立候補。平成29年に世間を揺るがせた暴行事件では、貴乃花が弟子の貴ノ岩への調査に協力しなかったとして理事降格の処分を受けたが、存在感を高める結果となった。

<離脱時>  独立部屋 開祖 時期 備考
二子山 二子山→貴乃花 若乃花Ⅰ 昭37 平16継承時、一代年寄名に改称
間垣* 高登 昭58 平25閉鎖時伊勢ヶ濱へ合流 
大鵬 大鵬→大嶽 大鵬 昭46 平16継承時、一代年寄名から改称 
阿武松 益荒雄 平6  
<加入>  独立部屋 開祖 時期 備考
  立浪 緑嶌 平24 平24理事選で貴へ投票を明かし、立浪一門から移籍
  千賀ノ浦 舛田山 平28 貴乃花付の隆三杉が継承時、出羽一門から移籍 

伊勢ヶ濱一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
伊勢ヶ濱 旭富士 平19 (安治川)  日馬富 照富,宝富 B B C 日馬引退,照陥落  
宮城野 竹葉山

昭35 

(吉葉山) 明武,陸嵐 白鵬,石浦 B C B 白鵬V40  
友綱 旭天鵬

昭36

(高島) 魁皇

魁聖,旭星

C D C 関取経験者4人  
浅香山 魁皇

平26

友綱     F E E ↑  着実に成長  
朝日山 琴錦 平30 尾車     朝日龍が幕下に   

 緑嶌が春日山部屋から独立して興し、双葉山、羽黒山らを擁して戦前戦後を席巻した立浪部屋を中心とする一門。横綱照國らが活躍した伊勢ヶ濱の一門。大正期の強豪横綱太刀山が出た友綱や、吉葉山などを擁した高島の流れを組む部屋、古豪朝日山などが寄り合い、ルーツがバラバラで最も関係性の複雑な一門だが、「立浪・伊勢ヶ濱連合」として昭和後半から定着していたが、近年足並みが揃わず混乱が生じた。

 平成18年に伊勢ヶ濱が閉鎖(19年に名跡変更で部屋名は復活)、24年には立浪も他一門に流れて両軸が消滅。それに伴って「立浪一門」、「春日山・伊勢ヶ濱連合」、さらに「伊勢ヶ濱一門」と一門名の改称を繰り返す混乱ぶりだった。部屋の閉鎖や流出で現在は6部屋、年寄9名の勢力に縮小した。既に立浪や旧・伊勢ヶ濱、旧・朝日山の系統の部屋は一門から消滅している。

 

  独立部屋 開祖 時期 備考
立浪  立浪* 緑嶌   平24貴乃花グループへ移籍
時津風* 双葉山 双葉山道場として一門旗揚げ
春日山* 名寄岩 昭30 平2閉鎖時安治川へ
追手風* 清水川 昭13 昭40閉鎖時立浪へ
大島* 旭国 昭55 平24閉鎖時友綱へ
武隈* 黒姫山 平11 平16閉鎖
旧伊勢ヶ濱

熊ヶ谷*

荒玉 明治 昭32閉鎖時荒磯に合流

伊濱→荒磯→伊濱*

清瀬川 昭4

熊ヶ谷から独立、のち吸収

継承時改称も再改称、平18閉鎖時桐山へ

木瀬* 桂川 昭31 平12閉鎖時桐山へ
桐山* 黒瀬川 平5 大鳴戸を引き継ぐ 朝日山へ合流
高島・友綱   高島→友綱 八甲山 大12 昭26安治川と合併、昭36名跡変更
玉垣→安治川* 巴潟 昭16 昭17名跡変更、昭26高島継承し合併
熊ヶ谷→高島* 三根山 昭35 高島から独立後改称、昭57閉鎖し熊谷へ
吉葉山→宮城野 吉葉山 昭33 高島から道場として独立、昭35襲名
熊ヶ谷* 芳野嶺 昭39 昭57高島が合流 平8閉鎖し立浪へ
安治川→伊勢濱 陸奥嵐 昭54 宮城野→友綱移籍後独立、平19名跡変更
春日山* 春日富 平9 安治川から再興独立、平28追手風預り
高島* 高望山 平5 平23閉鎖
追手風* 大翔山 平10 立浪→友綱移籍後に再興 平28時津一門へ
朝日山  朝日山* 岩ケ松 明29 平23桐山が合流 平27閉鎖時伊勢濱へ 
大鳴戸* 高鐵山 昭50 先代が独立後合併、のち再興も平5閉鎖
<移籍> 新・朝日山 琴錦 平28

二所の尾車から独立後、旧家所属へ移籍

高砂一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
高砂 朝潮 江戸   朝潮,朝青 朝乃山 A C D

朝乃山敢闘賞 

 
東関 潮丸

昭61 

高砂 曙,高見盛 華王錦 C D E 幕下も不在   
錦戸 水戸泉

平14

高砂  

水戸龍

E E D 遂に関取誕生  
九重 千大海

昭42

出羽海 北富,千富 千龍,千国 S B B 千代龍三役復帰  
八角 北勝海 平5 九重 北力,海鵬 隠岐,北富 北富,隠岐同時三賞  

 明治期に権力を独占した高砂の直系を中心とした一門。度々分家独立はするが、どれも大勢力にはならず興亡を繰り返している。昭和42年、独立時に出羽一門を破門された九重を受け入れ、以後2系統で成り立っている。高砂系は横綱、大関となった両朝潮、ハワイ勢に朝青龍など個性派、強豪を生み続けた。九重部屋は千代の富士ら3横綱1大関を生んだ。年寄数では少数派ながら土俵上では絶大な人気を誇る。平成28年には九重から分家した八角が理事長となった。

 横綱朝青龍、大関千代大海が引退した平成20年過ぎは勢力が減退。29年には高砂部屋に138年続いた関取が不在となったが、1場所で新鋭朝乃山が昇進。新師匠の下、若手が大挙して昇進して関取数が最多となった九重、北勝富士が急成長の八角、苦節15年余遂に関取を出した錦戸と、各部屋とも勢いづいてきた。

  独立部屋 開祖 時期 備考
高砂 若枩→西岩→若松* 射水川 昭4 平14師匠が高砂襲名し合併
大山* 高登 昭15 昭61閉鎖時高砂へ合流 
振分* 朝潮 昭37 昭39閉鎖時高砂へ合流、のち継承
高田川* 前の山 昭49 平10破門、無所属へ(後二所一門)
東関 高見山 昭61  
中村* 富士櫻 昭61 平24閉鎖時東関へ
錦戸 水戸泉 平14  
九重 八角 北勝海 平5 九重から独立

時津風一門

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
時津風 時津海 昭20 (双葉山) 鏡里,豊山 正代,豊山 A C C 小柳が豊山襲名  
荒汐 大豊

平14 

時津風   蒼国来 E D D 初金星初三賞   
伊勢ノ海 北勝鬨

昭24

錦島 柏戸,藤川

勢,錦木

B D C 勢、金星重ねる  
鏡山 多賀竜

昭44

伊勢海 蔵王,起利 鏡桜 D F E →  依然弟子2人   
井筒 逆鉾 昭52 (君ヶ濱) 霧島, 寺尾 鶴竜 → 

鶴竜進退かかる 

 
陸奥 霧島 昭49 (井筒) 白馬,敷島   D D E 霧馬、幕下上位へ  
追手風 大翔山 平10 友綱 追海,黒海 遠藤,大栄 D B C 遠藤復活  
中川 旭里 平29 追手風     F E E 旧春日山受継ぐ  

 角聖双葉山が、粂川から部屋ごと譲り受け、立浪部屋から現役のまま独立した双葉山道場が起源。引退後は時津風部屋となり、巡業を共にした伊勢ノ海や井筒などの伝統ある部屋が合流し、独立元の立浪とは別の一門を形成した。

 横綱鶴竜を擁すが、大関は平成初期の霧島以来、横綱となると柏戸以来半世紀ぶりの誕生だった。決して大所帯ではなく、他の一門に比べて大関以上の力士は少なく、派手さはないが、比較的安定した体制を維持している。平成20年終盤、追手風一派が合流したが、錣山、湊が離脱。

 

  独立部屋 開祖 時期 備考
時津風

 

双葉山→時津風

双葉山 昭16 立浪から現役時に道場として独立後改称

立田川*

鏡里 昭46 時津継承時に分家 平12閉鎖時陸奥へ
湊* 豊山Ⅱ 昭57 →平29無所属
式秀* 大潮 平4 →平25継承時出羽一門へ
荒汐 大豊 平15  
井筒 君ヶ濱→井筒 鶴ヶ嶺 昭47 井筒継承時に独立後、改称して再興
井筒→陸奥 星甲 昭22

昭49改称

伊勢ノ海 伊勢ノ海 柏戸

昭24

江戸期から断続的に続く
鏡山 柏戸 昭44 横綱柏戸が興す
<移籍> 追手風 大翔山 平28 伊勢ヶ濱一門から加入
中川 旭里 平29 追手風預りの旧春日山部屋を継承し独立

無所属

部屋名 師匠 創設 独立元 代表力士 現役   備考  
錣山 寺尾 平16 井筒  豊真将 阿炎,青狼 D C D 阿炎新入幕三賞  
湊富士

昭57 

放駒 仲の国 逸ノ城 E E D 逸、三役復帰  

 平成29年12月、一門会で時津風一門から離脱することが突然発表された。親交の深い貴乃花一門との連携が噂される。